スポンサーリンク
2018年8月15日に新発田城カントリークラブに行ってきました。
前回、イーストヒルゴルフクラブで112を叩いてしまったのでどうなることかと不安でしたが、
終わってみれば、終始、自分なりに安定したゴルフができて95で回りました。
(この時点で今季ベストスコアです)
コースのレイアウトはこちらです。
特徴としては、コースが、なだらかな傾斜地に作られている丘陵コースです。
また、名物の8番浮島ホールをはじめ、池が多いコースです。
ラウンド時は猛暑の影響で池の水かさが少なく、3番ホールは池が干上がって空になっていました。
余談ですが、3番ホールで同伴者が池に打ち込みましたが、ボールをを拾うことが出来ました。
※その気になれば打つことも出来たかもしれません。
なお、新発田城カントリークラブのお風呂は天然温泉です。
新発田城カントリークラブより引用
プレー後もリラックスできる温泉を完備しております。地中約800mから湧き出る温度42度の源泉100%のお湯。温泉愛好者からも絶賛を受けています。温泉に入ると肌がぬるぬるした感触で、上がるとサラッとした清涼感が堪能できます泉質/ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩温泉(アルカリ性低張性低温泉)
スポンサーリンク
スコア管理は「GDOスコア管理」を使っています。紹介記事はこちら
GDOスコア管理を使っている人の平均より少しいいスコアです。
※GDOスコア管理の他の利用者スコアが比較できます。
7番でOBが一回ありトリプルボギーとなりました。
が、100切り目標としては、ハーフ50をぎりぎり切っているのでいいペースと言えます。
後半は安定してボギーペースでした。
最終的に前半:49、後半:46で95(パットは33)で終了です。
スポンサーリンク
自分で飛ばそうとするとついつい力んで、ミスショットをしてしまします。
打ちたい距離に応じてクラブを選択し、常に機械的に同じスイングをすることを心がけました。
クォーター理論のパットアプローチが大活躍しました。
前半の4H、後半の5H、8Hで使用し、1パットが2回、2パットが1回
という結果でした。
逆にS1アプローチを後半の7Hで実施したときは、チャックリしてしまいました。
S1の振り幅7時~5時はまだまだ練習が必要なようです。
新発田城カントリークラブのコースはとても面白かったです。
スコアもまぁまぁだったので楽しくラウンドすることが出来ました。
全体を通してクォーター理論のアプローチがとても有用だったと再確認できました。
今後もクォーター理論を中心に練習を続けていこうと思います。
スポンサーリンク