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【桑田泉のクォーター理論でゴルフが変わる VOL.3 実践編 『ロングゲーム』 】の感想

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ゴルフはショットが上手くいかないと、とてもつまらないスポーツです。
上手くいかないときは何をどうしていいかわからずストレスだけが溜まります。

そんな悩みを解決するかもしれない。ゴルフのショットが安定する手順・考え方を学べるDVD教材があります。

今回は、人気のゴルフ理論「クォーター理論」でショットを中心に解説したDVDをご紹介します。

DVD:桑田泉のクォーター理論でゴルフが変わる VOL.3 実践編 『ロングゲーム』

・桑田泉プロとは

ゴルフの常識を覆す【クォーター理論】を考案した人気レッスンプロです。

PGAティーチングプロアワードの最優秀賞を初めて受賞した人物とのこと。
書籍やDVDの多数出版していますが、レビューが悪いものは皆無です。

年間で1000人以上をレッスンする超人気ゴルフスクール【ゴルフアカデミーEAGLE18】を主催しています。

・このDVDの対象について

【クォーター理論「ロングゲーム」】はラウンドでのティーショット・セカンドショットの戦略を中心に学ぶことが出来ます。

具体的には
「ティーショットのOBがきっかけでスコアが崩れる」
「セカンドショットのトラブルが多くいつも大叩きする」
といった人にラウンド中の考え方・攻め方を教えてくれます。

桑田プロのラウンド術をDVDを通して学ぶことロングゲームのスコアを劇的にまとめることが出来ます。

クォーター理論では「90切って初めてゴルフ」と言っていますので、
対象スコアの目安は90を切れないくらいの人です。
が100以上を叩く人や初心者にも、とても参考になる内容です。

・このDVDの収録内容について

収録内容(チャプター)は
・ロングゲーム(ティーショット、セカンドショット、傾斜ショット)
・クォーター理論とは
・桑田逆転発送塾
となっています。

・ティーショット

ティーショットの手順は以下の通りです。

①コースの注意点

ティーグラウンドに立ったらまず、どんな球が出やすいコースか?OBやハザードはどこにあるか?など、コースの情報を収集します。

DVDでは収集すべき情報について解説しています。


②球筋の決定

コースの情報を収集したら、自分の飛距離と持ち球(出やすい球)を合わせてコースのどの辺りに、どのような球筋で打つかを決定します。

DVDでは球筋の決定手順・決定した球筋に基づいたティーグラウンド上の位置決定について解説しています。


③ティーショット時の注意点


ロングホールとショートホールそれぞれの注意点や考え方を解説しています。
例:自分の飛距離と狙い所の解説、池超えショットの注意点など

DVDの「ティーショット編」の最後にはショットを安定させるための練習方法も解説しています。

感想
「ティーショット編」ではティーショットで注意すべき項目が網羅的に解説されていました。

おうたは普段、なんとなくフェアウェイの真ん中を打つことが多かったので
「けっこうチェック項目が多いなぁ・・」
と思ったのが正直な感想です。

ただ、なぜここに打つのか、なぜこの球筋で打つのかを決めてから打つことで、
トラブルの可能性を減らし、また自信を持って打つことでミスも減らせるという確信を持つことが出来ました。

・セカンドショット

セカンドショットでのポイントは「サードショットが打ちやすいところを狙う」です。

90切りのためには安定してボギーで上がる必要があります。

セカンドショットをどこに打てば楽にボギーが打てるかを考えて落とし所を組み立てる必要があります。


セカンドショットのスイングの注意点 (共通)
クォーター理論ではクラブごとにスイングは変えません。

変えるのはクラブとボールの位置だけです。

・ボールを飛ばすのはクラブ
・ボールを上げるのはロフト

なのでいつもどおりスイングをしましょう。とのことです。


フェアウェイウッド、ロングアイアンでのセカンドショット

飛ばそうとするとスライスしやすくなります。

・自分の中心で打つ

・右側でゆっくり打つ

を意識していつも通りスイングしましょうとのことです。

自分の中心で打って「ちゃんと当たるのか?」「クラブフェースがカブりすぎないか?」と心配になりそうですが、
長いクラブほどしなってフェースが開きやすいので心配ないとのことです。


ショートアイアン

ある程度正しいスイングができるようになるとショートアイアンは引っかかるようになるとのことです。

引っかけ対策として「左のつま先を開く」必要があります。
左足のつま先を開くことでスイング時に体が開きやすくなる(スライスしやすくなる)ので、あとはいつもどおりにスイングすれば「引っかけ」+「スライス」で相殺されてまっすぐ行きやすくなります。

つまり、左足を開くだけでスイングはいつも通りします。

DVDではなぜショートアイアンが引っかかりやすいのかをクラブとライ角の関係を交えつつ詳しく解説しています。


フェアウェイバンカー


フェアウェイバンカーに入ったら、クリーンに打たなければないません。
クォーター理論では「クリーンに打つ」ではなく「クリーンに当たる」ように準備をします。

手順は以下の通り

・ボールを1球分右に置く

・足場が安定するまで砂に足を埋める

・足を埋めた分だけクラブ短く持つ
・クラブを短く持つので1クラブ大きくする
・上半身だけで打つ

このバンカーショットをマスターすると、バンカーでもアゴにくっつきさえしなければ、普通のセカンドショットと同様に打てます。

バンカーから普通に打てるということはティーショットでのプレッシャーも少なくなります。(バンカーに入ったらどうしようというプレッシャーがなくなるので)

結果的にティーショットが安定する効果があります。


DVDの「セカンドショット編」の最後ではクォーター理論の中級スイングである「7ポイントスイング」についても解説されています。

感想

セカンドショットの解説では、クラブやバンカーに惑わされずに、いつもどおりスイングすることを何度も強調していました。
それだけ長いクラブに苦手意識がある人が多いのでしょう。
いつも通りスイングするための準備として何が必要か、が詳しく解説されていたので苦手意識の克服にはかなりの効果がありそうだと感じました。

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傾斜ショット

ゴルフコースはティーショット以外はほとんどが傾斜です。

傾斜の打ち方(この傾斜はこうなるからこういうふうに打てば大丈夫)を覚えておけば大きなミスをすることがなくなります。


傾斜は4種類
左足上がり

左足下がり

前上がり
前下がり

打ち方の種類は2種類
低くて転がりやすい打ち方(フック気味)
高くて止まりやすい打ち方(スライス気味)

あるようです。このDVDでは
・左足上がりの打ち方2種類
・左足下がりの打ち方2種類
・前上がりの打ち方1種類・
前下がりの打ち方1種類

の合計6種類
の傾斜ショットを学ぶことが出来ます。

感想

前提としてクォーター理論のスイングはとても簡単です。
少しの傾斜なら気にせずに打つことができます。

ただ、傾斜がきつくなるとそれなりの準備をしなければいけません。

傾斜ショットの場合は、打つ前の準備が大切で項目が多いので覚えるのが大変ですが、
スイングの動作自体は簡単なので、覚えて準備をしてしまえば自信を持って傾斜を攻略できます。

そういった意味ではプレッシャーがなく再現性が高いといえます。

クォーター理論とは

ここではクォーター理論の考え方やスイングの上達方法などが解説されています。

クォーター理論の考え方

・「なぜスコアが良くならないのか?」「なぜみんなと同じ考えではいけないのか?」などゴルフ上達の考え方
・クォーター理論(9時から6時のダウンスイングが重要な理由)
・小さいものから教えていく理由
などが解説されています。

スイングについても体系的に解説されています。
クォーター理論においてスイングの部品となる

・S1スイング:上半身のボディターン

・S2スイング:下半身の回転を加える
・S3スイング:腕のローテーション

がそれぞれ説明されています。

フルスイングについても

・上記の3つの部品を組み合わせてフルスイングする方法
・スイングプレーンの7つポイント
について
解説されています。

さらにスコア100、90を切るための考え方、上達のための心構えについても解説してくれています。

感想
クォーター理論のスイングの技術がほとんど網羅されていました。(~中級スイングまで)
スイングに関しては、このチャプターを見て練習を繰り返せばコースマネジメントをする上で必要な技術は身に付きます。

クォーター理論ではスイングを細かく分類(S1、S2、S3)して、それぞれの役割を明確にしているので、納得しながら練習することができるのが素晴らしいです。

・桑田逆転発想塾

ここではクォーター理論でのレッスン時のキーワードについて解説されています。

クォーター理論では世間で正しいとされている言葉は間違いと教えます。

ぜ世間で正しいとされている言葉では結果が出ないのかを詳しく紐解いてくれています。
内容
・ボールを見るな→ヘッドアップしない。
・手打ちしろ→ヘッドが振れる
・ハンドバック→ヘッドが振れる
・「縦+横=第3の遠心力」→まっすぐ飛ぶ

・練習で80%、コースで30% → コースで100%を目指すな
・レッスンは耳、コースは目 → 意味の理解と見たものの処理

・正しい方に合わせる → 結果が出るのが正しい
・ダフれ→芯に当たる

これらの言葉だけを聞くと「何を言っているんだ?」と思います。
しかし、桑田プロからなぜこの言葉を使うのか、どういう効果があるのかのを聞くと納得してしまします。

上に挙げたキーワードも、すべての解説で言葉の意図がわかりやすく解説されており、目からウロコが落ちました。
また、世間と真逆のことを言うことで、その言葉が強烈に印象に残り、レッスンが忘れにくくなる効果があるとも感じました。

・このDVDの難易度について

このDVDの内容を実践するのに高い能力・技術は必要ありません。
今できることから最適な選択はなにか?を選択する技術を学ぶことが出来るので、基本的な練習は別途必要(ある程度ボールをまともに打てるくらい)ですが、DVDを見てすぐに実行する
結果、身の丈にあった戦略を選んでプレイすることができるのでスコアをまとめることが出来ます。

ゴルフをする上で、無理する(飛ばそうとする、難しい状況でミラクルショットを狙うなど)、ことが、どれほどムダかを考えるキッカケにもなります。

・このDVDの価格について

DVD1枚で5,000円弱なので価格は普通だと思います。内容が非常に濃いのでむしろお得だと思います。DVDは一度買えば何度でも見て復習できるのも大きなメリットです。

このDVDはラウンド戦略が大部分を締めますが、繰り返して見るたびに新しい発見があります。
実際は覚えきれなかった部分が覚えられるようになっただけですが・・・

何度も繰り返して見ないと戦略のチェックポイントは全て覚えられないと感じました。

・まとめ

ティーショットやセカンドショットなどのロングゲームが上手くいかないとゴルフが面白くありません。
もちろんスコアもよくなりませんが、ラウンド中のストレスがめちゃくちゃ溜まります。

クォーター理論の「ロングゲーム」DVDを見て、ティーショットやセカンドショットでのOBやミスのリスクを減らすことができれば、少なくともラウンド中のストレスは回避でき、スコアもそれなりにまとめることができると確信しています。

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