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記事をご覧いただきありがとうございます。
この記事は全5回にわたり、私が取り組んでいるネットワークビジネスについてのご紹介している3回目の記事です。
第1回 NMNビジネスとの出会い
第2回 絆株式会社のMLMについて
第3回 絆ビジネスと【KBO】の集客について← こちらになります。
第4回 絆ビジネスの商材について
第5回 絆ビジネスの参加費用について
前回の記事【KBO】とは?はコチラです。
【KBO】第2回 NMNビジネスを運営する絆株式会社、KBOとは?
↑の記事では、絆株式会社や【KBO】について、提供しているNMNビジネスがどのようなものかについてご紹介しました。
今回は【KBO】の集客についてご紹介します。【KBO】では口コミ集客とインターネット集客についてサポートを受けることができます。
この記事ではインターネット集客を中心にご紹介していきます。
【KBO】の参加者が行うのは集客活動(インターネット集客ではブログやSNSでの宣伝活動)のみです。クロージング(詳細の説明や成約)、参加者のサポートやセミナー講演は専門のチームが行います。
もちろん、将来的にクロージングやセミナー講師をやってみたければステップアップすることも可能で教育プログラムもあります。
今回は集客について焦点を当ててご紹介していきます。
絆株式会社のMLMで可能な集客とは?
まず、今回ご紹介している絆株式会社のNMNビジネスではどのような集客が可能かをお知らせします。
NMNビジネスでは以下の集客が可能です。
・リアルマーケティング(口コミ)による集客
・インターネットを使ったオンライン集客
【KBO(Kizuna Business Online)】はその名の通りネット集客に特化したチームであり、ネット集客するためのツールやサポートを準備しています。
なぜ口コミ勧誘をお勧めしないのか?
私の個人的な意見ではありますが、口コミ勧誘をお勧めしません。
理由は2つあります。
1つ目の理由は、人脈には限りがあり狭い範囲でしか集客ができないからです。
人脈が豊富な方であれば話は違いますが、普通に生活している人が友人知人を
100人も200人もリストアップするのはとても大変で現実的ではありません。
2つ目の理由は勧誘自体の難しさです。ようやくリストを作れたとして、そもそも、
リストの中にNMNビジネスに興味がある人が何人いるのでしょうか?
営業経験者や信用のある人(いわゆる成功者など)でもない限り、興味がない人にビジネスを勧めても迷惑なだけで成約できません。
それだけでなく、親戚・友人に煙たがられ、悪いウワサが流れ、孤立してビジネスから退場することになりかねません。
口コミ勧誘が迷惑がられてうまくいかない理由を解説します。
プッシュ型とプル型
口コミ勧誘のように、相手が興味を持っているかどうかにかかわらず情報を押し付ける手法をプッシュ型マーケティングといいます。
主な例は以下のようなものです。
・保険の勧誘
・新聞購読の勧誘
必要のない保険や新聞の勧誘にいい印象はありませんよね?
プッシュ型の勧誘は、相手を選ばず手当たり次第に勧誘ができるのでターゲットに困ることはありません。極端なことを言うとすれ違った人全員がターゲットになりうるともいえます。
ですが、顧客が興味を持っているとは限らないので、ほとんどの場合、勧誘は難航します。
「100人に断られて当たり前だと思え」
なんていう言葉があるくらいです。
従来のネットワークサービスでは、このプッシュ型での勧誘をメインとしていて、ディストリビューターは多くのトラブルに見舞われました。
・友人に嫌われる
・悪いウワサが広がる
プッシュ型マーケティング手法の対義語に「プル型マーケティング」と言うものがあります。
プル型マーケティングは、顧客が自ら売り手にアプローチしてくるように仕掛ける手法のことを言います。
プル型の勧誘は、興味を持った相手からアプローチしてきてくれるので勧誘自体は比較的成功しやすいです。
ただし、今までは、興味を持った人を探すのが困難でした。
しかし、インターネットやSNSが登場したことで「興味を持った人を引き寄せる」ことが可能となりました。
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インターネット集客をお勧めする理由
インターネット集客には、いわゆる口コミ勧誘にはないメリットがたくさんあります。
・人脈が無限大
口コミでの勧誘は、勧誘できるのは自分の行動範囲の中に限られていました。極端な例えですが、北海道に住んでいる人が沖縄の人を勧誘するのは不可能なわけです。
インターネット集客客では、物理的な距離の制約はありません。また、Twitterやインスタグラムを使えば、ある程度ビジネスや副業に興味がある人を探すこともできます。
・誰にも知られず活動できる
世間ではまだまだ副業ビジネスの評判はあまり良くありません。上の口コミの例でもご紹介しましたが、興味がない人に勧誘するのは迷惑以外のなにものでもないからです。
・友人知人を紹介したら音信不通になった。
・周りのみんながヨソヨソしくなった。
なんてこともありえます。
インターネットやSNSでの勧誘活動は友人知人を勧誘する必要がありません。周りに知られることなく活動をすることも可能です。
・在宅での活動が可能
MLMでは、勧誘やセミナー、勉強会など多くの活動があります。
もちろんビジネスを行っているのですから、勧誘活動や製品やサービスについて勉強するのは当然です。が、毎週2,3回外出して活動するのはかなり厳しいのが実情ではないでしょうか。
インターネットを使った活動であれば、勧誘からセミナー、個別レクチャーまで全てパソコンやスマホで受けることができるので場所・時間を選ばず(完全在宅も可能)活動ができます。
【KBO】の教育サポート体制について
インターネット集客のデメリットとしては、集客にブログやSNSを使うのでパソコンやスマホを使える必要があります。
【KBO】ではインターネット集客の教育プログラムを格安料金で提供しておりますので、全くの初心者でもインターネット集客について0から学ぶことができます。
【KBO】のサポート内容(抜粋)
・3か月間のマンツーマンレクチャー
※週1回1時間程度
・ワードプレスブログ作成無料
※レンタルサーバー、ドメイン代金は自己負担
・インターネット集客用のコンテンツ提供
(バナー広告、ランディングページなど)
期間限定の登録特典としてを特別価格で提供しています。
・月額会費2,980円 → 780円
※特典は資料請求から1か月以内に登録した方が対象です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、インターネット集客のメリットについてお知らせしました。
本記事のポイント
・絆ビジネスで可能な集客方法
・インターネット集客をお勧めする理由
・【KBO】のサポート体制、登録特典について
次回は絆ビジネスの特徴である循環型の組織形成について詳細をご紹介します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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【KBO】第2回 NMNビジネスを運営する絆株式会社、KBOとは?
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