そんなあなたに今回は「桑田 泉のクォーター理論でゴルフが変わる VOL.1 」をご案内します。
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桑田泉プロとは
※桑田泉プロは、元プロ野球選手の桑田真澄さんの弟で、テレビでも活躍するマットさんの叔父さんでもあります。
クォーター理論とは
ゴルフしていると経験者のアドバイスやら、雑誌やらからこんな言葉を見たり聞いたりしていませんか
・ボールをよく見なさい
「桑田 泉のクォーター理論でゴルフが変わる VOL.1 」の対象者
このDVDはクォーター理論を学ぶ人が最初に見るべき内容になっています。
桑田プロは「アマチュアにはアマチュアの上達方法がある。それがクォーター理論!!」と言っています。
この言葉から分かるようにクォーター理論は上級者やトップアマを対象としたゴルフ理論ではありません(実際には上級者プロコースもあります。)
ちなみに大手通販サイトのamazonと楽天ブックスでも評価が高いので安心して購入できると思います。
amazonのレビュー評価:4.3/5
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「桑田 泉のクォーター理論でゴルフが変わる VOL.1 」の収録内容
「桑田 泉のクォーター理論でゴルフが変わる VOL.1 」はショートゲーム(パター、アプローチ)を収録しています。
クォーター理論では、初心者も上級者も最初はパターから始めます。
理由は2つあります。
・小さな動きから習得するため
・ショートゲームはスコアの60%を占めるため
・小さな動きから習得するため
桑田プロは、パター~フルショットまで全てつながっている。と言っています。
パターの小さい動きですら正しくできない人が、フルスイングを正しくできるはずがありません。
小さいものから順序良くが合言葉です。
・ショートゲームはスコアの60%を占めるため
ゴルフのスコアの60%をショートゲーム(パットとアプローチ)が占めるといわれています。
パット:40%
アプローチ:20%
ショット:40%
さらに先ほどの話から、ショートゲームの動作がショットに影響を与える。という観点から、
まずはパターとアプローチを習得すべきというのがクォーター理論の考えです。
「桑田 泉のクォーター理論でゴルフが変わる VOL.1 」の収録内容は以下のとおりです。
・正しい構えを造る「GAP3」
・パターの正しい振り幅
・パターのグリップの強さ
・プレッシャーに打ち勝つショートパットの練習法
・ピタリと距離を合わせるロングパットの考え方
・距離感を養うロングパットの練習法
・グリーン周りで強力な武器になるパットアプローチ
・アプローチの振り幅とキャリーの関係
・傾斜を攻略するアプローチ
このDVDを見て練習をすることで
・パット数が減る。
・ロングパットが2打で上がれるようになる
・アプローチのキャリーとランの比率がわかる
・アプローチ打ち分けができる
・傾斜に影響されないアプローチができる
ことが期待できます。
もちろん練習しなければこれらの技術は習得できませんが、やることと効果が明確なので楽しく着実に練習できます。
感想(実際のところどうなの?)
もともとへたくそゴルファーだった私(今も上級者になったわけではありませんが)ですが、このDVDと2番目のDVDを見ながら練習したら、安定して100を切れるようになりました。
クォーター理論では「90を切って初めてゴルフ」と言っています。そこに向けて一歩一歩上達していることを実感します。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
などの悩みがある方はDVDを見て練習してみてはいかがでしょうか?
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